ニートになると家にいることが多くなり、引きこもりがちになっていませんか。そんな生活を送っていると、ふとした時、健康や寿命が気になることもあるでしょう。
そこで今回は、ニートの寿命について紹介していきます。

寿命が短くなる理由は運動不足
ニートは寿命が短くなる可能性が高いと言われています。その理由は運動不足です。引きこもりがちになるニートは、ほとんど外出せず体を動かすこともありません。
体を動かすことがなく、家で横になりながらテレビを見たりゲームをしたりする生活を続けていると、筋肉量が低下するだけではなく、消化器や循環器、免疫力なども低下する恐れがあります。
免疫力は、外から体内に細菌やウイルスが入るのを防いでくれるものです。この免疫力が低下すると、風邪を引きやすくなったり病気にかかりやすくなったりしてしまうので大変です。
もし、病気にかかってしまったら、寿命が短くなる可能性が高くなってしまいます。
寿命を長くしたいなら運動しよう
少しでも健康的な生活を送り寿命を長くしたいなら運動をして免疫力をあげましょう。
体温を上げて免疫力アップ
運動をすると体温が上がり、体が熱くなって汗をかきますよね。体温が上がる理由は、血行が促進されて、体内に酸素や栄養が届けられるからです。
そして、体温が上がると、免疫細胞が活性化されるので免疫力もアップします。体温が1℃上がるだけでも、免疫力は5〜6倍になると言われています。
ストレス解消で免疫力アップ
イライラしている時に運動をすると、気持ちがスッキリしたことはありませんか。気持ちがスッキリする理由は、運動をして体温が上がるとリラックス効果が期待できるからです。
リラックスしている時には、自律神経の副交感神経が優位になります。自律神経には、副交感神経と交感神経があり、2つの自律神経が交互にバランスよく働くことによって、免疫機能が正常に働くのです。
ですが、ストレスを溜めていると交感神経が優位になります。血管が萎縮して筋肉が固くなることによって、免疫細胞の循環がスムーズにいかなくなり免疫力が低下してしまいます。
なので、運動でストレスを解消することは免疫力アップに繋がります。
ニートにおすすめの運動方法
寿命を長くするためには、運動が効果的です。ですが、過度な運動はよくありません。過度な運動をすると、疲れ過ぎたり筋肉痛になったりして、ストレスを感じてしまう場合があります。
運動でストレスを感じてしまっては、逆効果になってしまいます。これでは、何のために運動を始めたのかわからなくなってしまいますよね。そうならないためにも、免疫力をアップしたい人は、軽い有酸素運動をしましょう。
有酸素運動といってもいろいろありますが、今回はニートにおすすめの運動を3つ紹介していきます。
ウォーキング
ウォーキングなら運動不足で体力が落ちている人でも始めやすいでしょう。
ウォーキングの目標は、1日8,000歩です。このぐらいウォーキングすると、徐々に体温が上がっていくのがわかり免疫力のアップが期待できます。
ウォーキングはいつでもどこでもできるのがいいですね。人混みが嫌いな人なら朝早い時間帯や夜遅い時間帯がおすすめです。ためには、景色がいい場所を選ぶのもいいでしょう。
ストレッチ
リラックス効果があるストレッチもおすすめです。ストレッチをする時は、上半身の筋肉をほぐす動きから始めるといいですよ。
上半身のストレッチなら、イスに座ったままでもできます。ちょっと腕を伸ばしたり首を回したりするだけでも効果的です。これならスキマ時間にできるので続けやすいですね。
特にテレビを見ている時やパソコンをしている時にストレッチをするのがおすすめです。
ずっと同じ体勢をしていると筋肉が固くなってしまうので、ストレッチをして筋肉を柔らかくしましょう。ストレッチは気分転換にもなりますよ。
筋トレ
筋トレをするなら、大きな筋肉がある下半身を鍛えるのがおすすめです。例えば、スクワットやグルートブリッジです。
筋トレは、無理しない程度に続けることが大切です。最初は、1セット10回ぐらいにして、1日2〜3セットはやりましょう。慣れてきたら、少しずつ回数を増やしてみてくださいね。

まとめ
ニートで引きこもりがちな生活を送り続けていると、免疫力が低下して寿命が短くなってしまう可能性があります。
少しでも寿命を長くしたい人は、すぐに有酸素運動を始めましょう。ニートには、ウォーキングやストレッチ、筋トレがおすすめです。
最初に高い目標を設定してしまうと、しんどくなって続けられなくなってしまうので気をつけましょう。運動は毎日続けることが大切なので、無理しない程度に頑張ってくださいね。

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